東京大学理科Ⅰ類の特徴や学費、主な就職先など

東京大学理科Ⅰ類の偏差値

東京大学理科Ⅰ類の偏差値

2017年における、東京大学理科Ⅰ類の偏差値は、【77】です。これは、大阪大学文学部、名古屋大学医学部、東京医科歯科大学医学部、一橋大学経済学部などと並ぶ数値です。

東京大学の学科の中で比較した場合、理科Ⅰ類の偏差値は、文科I類、文科II類、文科III類、理科III類に続き、おおよそ第4位となります。 必要な偏差値は試験方式にもよるため、おおよそとしました。

二次試験の難易度を換算した、合格率50%以上となる基準の目安、ボーダー偏差値は、2017年の理科Ⅰ類においては、【67.5】前後とされています。

過去5年にわたり、この数値に変動はほぼありません。2017年の、東京大学理科Ⅰ類、工学部の偏差値は、【75】となっています。国立大学の工学部の中では、最も高い数値です。

東京大学理科Ⅰ類の学費

東京大学理科Ⅰ類の学費

東京大学理科Ⅰ類は、工学部・理学科・薬学部などが該当します。

学費については、学部に属する学生の場合は1年につき入学費が282,000円・授業料が535,800円を合計で必要とします。

そのほか検定料として第一段階目の選抜で4,000円ほど、第二段階目の選抜で13,000円ほど支払う必要があります。

授業料の納付時期や方法については、納付時期は5月及び11月に年額の2分の1を納めるという定めとなっています。

ただ9月に入学した場合は、入学した年度においては最初に7ヶ月分をまず11月に納めます。卒業する年度においては、残りの5か月分を5月に納付するという仕組みです。

あとは5月及び11月に年額の2分の1を納めることは4月入学の場合と変わりません。

納付の方法については、預金口座振替となります。口座振替日の前日までに登録した口座に授業料に相当する額を入金するように決められています。

東京大学理科Ⅰ類の主な就職先

東京大学理科Ⅰ類の主な就職先

日本最難関の大学と言えば東京大学と誰もが答えられます。

その東京大学の入試では、文科Ⅰ類からⅢ類、理科ⅠからⅢ類の6つに分かれて受験します。

そして入学後すべて教養学部という学部に所属して2年間を過ごします。

2年後それぞれ専攻する学部を決めていくという他大学には見られない方式をとっています。

その中で東京大学理科Ⅰ類の人の多くは、工学部や理学部を専攻します。

日本のみならず世界にも通用するよう研究が日々行われています。

工学部の主な就職先は、日立製作所・ソニー・富士通・NTTデータ・東芝・三菱電機・NTTドコモ・KDDI・東京電力・パナソニックなどがあげられます。

日本を代表する大手電機メーカーに就職する人が多い傾向にあります。