東京工業大学第1類の特徴や学費、主な就職先など

東京工業大学第1類の偏差値

東京工業大学第1類の偏差値

東京工業大学第1類は、物理や化学などの自然科学、数学、そして情報工学などを専門に学ぶことができる学部です。

一般的な大学でいう理学部に相当しますが、一部には工学部の学習内容も含まれます。東京工業大学は理学部や工学部の分野では国内トップクラスの難易度を誇る大学です。

しかも、2017年度における第1類の定員は185名とあって、少数精鋭を特徴としています。したがって、偏差値も極めて高くなっています。

大手予備校などの教育機関の発表によりますと、東京工業大学第1類の最新の偏差値は、若干のばらつきはあるもののほぼ70台前半となっています。

偏差値70台前半となると、そのほとんどは医学部などの超難関学部です。いかにレベルが高い大学であるかを知ることができます。

東京工業大学第1類の学費

東京工業大学第1類の学費

東京工業大学第1類で学べる分野は工学部系の学科ではなく、理学系の学科で2年目以降進学できる分野は、理学院の数学系、物理学系、化学系、地球惑星科学系

または、情報理工学院の数理・計算科学系に進学することができます。

東京工業大学第1類に進学する際にかかる学費は、まず、入学する際に必要な入学金が282,000円で、その他授業料が半期で267,900円、年間の授業料にすると535,800円です。

受験する際にかかる検定料の17,000円を含めると、初年度にかかる費用は、合計で834,800円となっております。2年目以降は、授業料が半期で267,900円、年間535,800円の費用がかかります。

東京工業大学第1類の主な就職先

東京工業大学第1類の主な就職先

東京工業大学は工学部系の学部が多い中で第1類は理学院となり、数学コース・物理コース・化学コース・エネルギーコース・地球惑星科学コースに分類されます。

他大学の理学部にある学科に相当することを学習することが可能なため、工学部とは違った就職先も存在します。

主な就職先には電機メーカーを始め、テクニカル的な会社、製造業、小・中・高の教諭、博士として研究者を目指される方も多いです。

また金融分野では金融工学という専門領域も存在するため、金融や保険会社などを就職先として東京工業大学の学生が志望される方も存在します。

この様に様々と学習したことを応用できるため、産業の裾野に幅広く就職できる体制が整っているのも東京工業大学の魅力です。